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昭和30年にトリウムが言われてる件 [政治?]

原子力基本法(昭和30年12月19日)

第三条  この法律において次に掲げる用語は、次の定義に従うものとする。

一  「原子力」とは、原子核変換の過程において原子核から放出されるすべての種類のエネルギーをいう。

二  「核燃料物質」とは、ウラン、トリウム等原子核分裂の過程において高エネルギーを放出する物質
であつて、政令で定めるものをいう。

三  「核原料物質」とは、ウラン鉱、トリウム鉱その他核燃料物質の原料となる物質であつて、
政令で定めるものをいう。

四  「原子炉」とは、核燃料物質を燃料として使用する装置をいう。ただし、政令で定めるものを除く。

五  「放射線」とは、電磁波又は粒子線のうち、直接又は間接に空気を電離する能力をもつもので、
政令で定めるものをいう。

トリウム原子炉は少し前に紹介してるので(略)
根本的に電気の構想を考えなくてはいけないが・・・・。
自民党は、米国の犬
民主党は、共産国の犬
そのうえ、
日本には検証と言う言葉が無い事が残念でならない・・・・。
バカな政治家を選んだ日本国民のせいだけど・・・。


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