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九州大 × 富士通研究所 × 情報通信研究機構 = 最強 [情報機関設立の為に?]

解読に数十万年かかるとされてきた次世代暗号の

「ペアリング暗号」を148日余りで解いたと発表。

この暗号は、2001年に開発された

「離散対数問題」という計算法をベースに、

桁数が増えるほど解読に膨大な計算が必要とされいた。

次世代暗号として期待されているが、今回の解読でさらに桁数を増やすなどの対処が必要となった。

これまでの記録は09年の204桁だったが、
情報機構などは278桁に挑戦。
従来の計算方法ではでは数十万年かかると言われ、事実上解読不可能とみられていた。



暗号「・・・解せぬ」






そして

研究員達は・・・

NSAがスカウト・・・・

日本「・・・・・・・」






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