この事件は見れない・・・・。 [政治？]
5歳児の女の子のやつ。。。。
これだけはチャンネル変えてしまうほど見れない。。。
こんな裁判員？あるんかわからんが、一生のトラウマになるやろな・・・。
とにかく、両親死刑でお願いします。
５歳女児虐待死 香川と品川の児童相談所 引き継ぎで危機感にずれ
2018年6月27日 18時25分
東京 目黒区で
５歳の女の子が両親から十分な食事を与えられずに死亡した事件で、
一家が香川県から東京に転居し、
双方の児童相談所の間で引き継ぎが行われた際、
取り扱いをめぐって認識のずれが生じていたことが、
関係者への取材でわかりました。
ことし３月、東京 目黒区の船戸結愛ちゃん（当時５）が死亡し、
父親の船戸雄大容疑者（33）と母親の優里容疑者（26）が
十分な食事を与えなかったうえ病院にも連れて行かずに死亡させたとして、
保護責任者遺棄致死の罪で27日、起訴されました。
一家が香川県に住んでいた際、
結愛ちゃんが家の外に出されるなどしたため児童相談所が一時保護しましたが、
ことし１月ごろ東京 目黒区に転居したため、
対応は品川児童相談所に引き継がれました。
その際、香川県の児童相談所は、
指導を受け入れるなど状況に改善が見られたと判断し、
両親への面談などを行う「児童福祉司指導」という
行政措置を解除したということです。
香川県の児童相談所は、
指導は解除したものの継続的な対応が必要な
「ケース移管」として引き継いだとしていますが、
品川児童相談所は、
指導が解除されていたため引き継ぎは比較的軽度なケースで行われる
「情報提供」として受理し、
一家への対応など取り扱いをめぐって認識にずれが生じていました。
その後、品川児童相談所が家庭訪問したものの面談を拒否され、
結愛ちゃんの姿を１度も確認できないまま事件が起きました。
専門家は
「指導が解除されたことで危機感が十分に引き継がれなかった可能性がある。
複数の自治体にまたがるケースでは、
事務的な引き継ぎではなく職員を派遣するなど協力して対応すべきだ」と
指摘しています。
児相で一時保護２回も救えず
一家は、
おととしからことし１月ごろまで香川県善通寺市のアパートで暮らしていました。
結愛ちゃんは母親の再婚相手である父親を最初は「お兄ちゃん」と慕い、
その後、「パパ」と呼ぶようになったということですが、
次第に叱られてすすり泣くことが多くなり、
アパートの前で１人で遊ぶ姿がたびたび近所の住民に目撃されていました。
そして、おととしのクリスマスの夜、
結愛ちゃんはパジャマにはだしという姿で、
寒空の中、アパートの外に１人でいるところを近所の女性が見つけ、
保護しました。
当時の気温は、およそ５度、
虐待を疑った女性は自宅から持ってきた上着を結愛ちゃんに着せ、
警察が来るまでの数十分間、話をしたということです。
女性は
「はだしだったので冷たい地面から離そうと抱き上げたとき、すごく軽かった。『パパ怖い、帰りたくない』と言うので、結愛ちゃんのＳＯＳだと思った」と
当時を振り返りました。
結愛ちゃんは児童相談所に一時保護された後、
再びアパートへ戻りましたが、
その後、去年３月にも、
家の外に１人でいるところを警察官が見つけ、
児童相談所が一時保護しました。
さらに去年８月と９月にも
病院に行った際に
結愛ちゃんの顔や足にあざが見つかりましたが、
けがの程度が軽かったことなどから３度目の保護にはつながらず、
近所の住民が心配する中、
ことし１月、一家は東京に転居し、
その後、結愛ちゃんの死を伝え聞いたということです。
虐待を疑って通報したにもかかわらず救えなかったことについて、
女性は
「亡くなったと聞き、頭の中が真っ白になった。
いちばん起きてほしくないことが現実になってしまった。
児童相談所は２度保護したあと、
自宅に帰す前に近所の私たちに連絡をくれれば連携がとれたし、
もう少し違ったと思う。悔やまれる」と話していました。
元児童相談所長「相互に積極的に協力を」
転居の前後で双方の児童相談所の間で取り扱いに
認識のずれが生じていたことについて、
元児童相談所長の佐柳忠晴さんは、
「指導が解除されたことで転居先の児童相談所に
子どもが置かれている状況の厳しさが十分に伝わらなかった可能性がある。
引き継ぎを受けた側もこれまでの経緯に関する情報をしっかり読めば
危険性があるケースだと気付けたのではないか」と指摘しています。
そのうえで
「救えるチャンスはいくつもあったはずで、
子どもの命を絶対に守るという強い意志が足りなかったのではないか。
複数の自治体にまたがるケースでは、
事務的に引き継ぎを行うのではなく、
それぞれの児童相談所が職員を派遣するなど、
積極的に協力して対応に当たるべきだ」と話しています
大体どんな凶悪な事件でもくだらない事件でも
ニュースは見るんですが・・・これは無理・・・。
これだけはチャンネル変えてしまうほど見れない。。。
こんな裁判員？あるんかわからんが、一生のトラウマになるやろな・・・。
とにかく、両親死刑でお願いします。
５歳女児虐待死 香川と品川の児童相談所 引き継ぎで危機感にずれ
2018年6月27日 18時25分
東京 目黒区で
５歳の女の子が両親から十分な食事を与えられずに死亡した事件で、
一家が香川県から東京に転居し、
双方の児童相談所の間で引き継ぎが行われた際、
取り扱いをめぐって認識のずれが生じていたことが、
関係者への取材でわかりました。
ことし３月、東京 目黒区の船戸結愛ちゃん（当時５）が死亡し、
父親の船戸雄大容疑者（33）と母親の優里容疑者（26）が
十分な食事を与えなかったうえ病院にも連れて行かずに死亡させたとして、
保護責任者遺棄致死の罪で27日、起訴されました。
一家が香川県に住んでいた際、
結愛ちゃんが家の外に出されるなどしたため児童相談所が一時保護しましたが、
ことし１月ごろ東京 目黒区に転居したため、
対応は品川児童相談所に引き継がれました。
その際、香川県の児童相談所は、
指導を受け入れるなど状況に改善が見られたと判断し、
両親への面談などを行う「児童福祉司指導」という
行政措置を解除したということです。
香川県の児童相談所は、
指導は解除したものの継続的な対応が必要な
「ケース移管」として引き継いだとしていますが、
品川児童相談所は、
指導が解除されていたため引き継ぎは比較的軽度なケースで行われる
「情報提供」として受理し、
一家への対応など取り扱いをめぐって認識にずれが生じていました。
その後、品川児童相談所が家庭訪問したものの面談を拒否され、
結愛ちゃんの姿を１度も確認できないまま事件が起きました。
専門家は
「指導が解除されたことで危機感が十分に引き継がれなかった可能性がある。
複数の自治体にまたがるケースでは、
事務的な引き継ぎではなく職員を派遣するなど協力して対応すべきだ」と
指摘しています。
児相で一時保護２回も救えず
一家は、
おととしからことし１月ごろまで香川県善通寺市のアパートで暮らしていました。
結愛ちゃんは母親の再婚相手である父親を最初は「お兄ちゃん」と慕い、
その後、「パパ」と呼ぶようになったということですが、
次第に叱られてすすり泣くことが多くなり、
アパートの前で１人で遊ぶ姿がたびたび近所の住民に目撃されていました。
そして、おととしのクリスマスの夜、
結愛ちゃんはパジャマにはだしという姿で、
寒空の中、アパートの外に１人でいるところを近所の女性が見つけ、
保護しました。
当時の気温は、およそ５度、
虐待を疑った女性は自宅から持ってきた上着を結愛ちゃんに着せ、
警察が来るまでの数十分間、話をしたということです。
女性は
「はだしだったので冷たい地面から離そうと抱き上げたとき、すごく軽かった。『パパ怖い、帰りたくない』と言うので、結愛ちゃんのＳＯＳだと思った」と
当時を振り返りました。
結愛ちゃんは児童相談所に一時保護された後、
再びアパートへ戻りましたが、
その後、去年３月にも、
家の外に１人でいるところを警察官が見つけ、
児童相談所が一時保護しました。
さらに去年８月と９月にも
病院に行った際に
結愛ちゃんの顔や足にあざが見つかりましたが、
けがの程度が軽かったことなどから３度目の保護にはつながらず、
近所の住民が心配する中、
ことし１月、一家は東京に転居し、
その後、結愛ちゃんの死を伝え聞いたということです。
虐待を疑って通報したにもかかわらず救えなかったことについて、
女性は
「亡くなったと聞き、頭の中が真っ白になった。
いちばん起きてほしくないことが現実になってしまった。
児童相談所は２度保護したあと、
自宅に帰す前に近所の私たちに連絡をくれれば連携がとれたし、
もう少し違ったと思う。悔やまれる」と話していました。
元児童相談所長「相互に積極的に協力を」
転居の前後で双方の児童相談所の間で取り扱いに
認識のずれが生じていたことについて、
元児童相談所長の佐柳忠晴さんは、
「指導が解除されたことで転居先の児童相談所に
子どもが置かれている状況の厳しさが十分に伝わらなかった可能性がある。
引き継ぎを受けた側もこれまでの経緯に関する情報をしっかり読めば
危険性があるケースだと気付けたのではないか」と指摘しています。
そのうえで
「救えるチャンスはいくつもあったはずで、
子どもの命を絶対に守るという強い意志が足りなかったのではないか。
複数の自治体にまたがるケースでは、
事務的に引き継ぎを行うのではなく、
それぞれの児童相談所が職員を派遣するなど、
積極的に協力して対応に当たるべきだ」と話しています
大体どんな凶悪な事件でもくだらない事件でも
ニュースは見るんですが・・・これは無理・・・。
宇宙航空研究開発機構 JAXA（ジャクサ）
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